オオイパブリックライフ

大井町駅周辺地区のまちづくり構想。一日の乗降客数が30万人を超える大井町駅だが、駅周辺のまちを利用する人は少なく、大井町駅西口の中央通り周辺に人が集まるアイデアが求められた。そこで、都市交通空間である中央通りの大通り、立会道路の緑道、駅前ロータリーの広場を大井町のパブリックスペースとして見立て、人々が活動するための移動可能な建築「モバイルアーキテクチャー」によって、まちの人が主体的になって活動できる仕組みを提案した。「モバイルアーキテクチャー」は間伐材や緑化パネル、麦わら成型合板OSSBなどのエコマテリアルで制作し、大井町の新たな環境貢献につなげる他、まちの人みんなで所有し管理する仕組みづくりを通したコミュニケーションデザインによるまちづくりを目指した。一人一人がまちを愛することが結果としてまちに賑わいを生むと考え、人が主体的になって日常の中から楽しめるまち「オオイパブリックライフ」を描いた。

 

主要用途:まちづくり
所在:東京都品川区
設計期間:2013年1月 – 2013年3月
受賞:大井町駅周辺地区まちづくり構想「未来予想図コンテスト」 佳作



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