ご近所づきあいをデザインする

西荻窪の小さな通りに建つ住宅のコミュニティデザインと外構設計。週末建築活動集団「いえつく」とコラボレーションしたプロジェクト。住宅の建設時を含めた3つのフェーズを提案。着工から竣工までの第1フェーズは「ご近所づきあいをデザインする」。住み始めてから3年までの第2フェーズは「通りの住人同士で、この通りの良い点・課題の共有」。さらに3年以降の最終フェーズは「ストリートブランディング」と題して、通りに名前がつくことを目指した。具体的には、建設途中の養生シートの「ハトメ」に着目し、シート全体に「ハトメ」を取付け、通りを通る人々にメッセージを書いてもらう「工事中の掲示板」をデザインした。また、住宅の前の1mの幅を有効に活用できるよう、枕木を手で持ち運べるサイズにまでカットし可変可能な「だんだんデッキ」をデザインした。

 

主要用途:住宅・まちづくり
プロデュース:いえつく
所在・会場:東京都杉並区
実施期間:2011年5月 – 2011年11月
掲載:「AXIS」vol.155、japan-architects.comブログ、greenz.jp



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